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2006年12月25日 (月)

精神科薬物療法ガイドブック

わかりやすい子どもの精神科薬物療法ガイドブック ティモシー・E. ウィレンズ2006年)『わかりやすい子どもの精神科薬物療法ガイドブック』星和書店、¥ 3,675

病院に行ってたくさんの薬をもらってきたりすると、本当その薬は子どもにとって必要な薬なのか、そんなにたくさん飲んで副作用はないのか、いつまで飲み続ければよいのか不安になることが多いと思います。特に、精神科の薬は素人では分らないことがたくさんありますます不安なことが多いと思います。この本では子どもの精神疾患についてきちんと説明した上で、どのような薬物療法が必要なのか教えてくれているので、子どもに精神科で薬を処方された時手元にこの本があると役に立つと思います。

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2006年12月22日 (金)

ハンス・カロッサ全集〈7〉

ハンス・カロッサ全集〈7〉 ハンス カロッサ(1996年)『ハンス・カロッサ全集〈7〉』臨川書店、¥ 3,465
前回に引き続きハンス・カロッサの本です。この本には1924年に出版された『ル-マニア日記』が載せられています。「ルーマニア日記」には、第1次大戦に従軍したカロッサの軍医としての体験記録が綴られています。敵兵を見つけても,仲間に教えるべきか否かに悩んでついに黙っていた彼であり、そのような自然と人生の意味について苦悩した彼の心情が描かれています。

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2006年12月19日 (火)

ハンス・カロッサ全集〈4〉

ハンス・カロッサ全集〈4〉 ハンス カロッサ(1997年)『ハンス・カロッサ全集〈4〉』臨川書店、¥ 3,360

ハンスカロッサHans Carossa(1878年12
月15日∼1956年9月12日)。
ハンスカロッサHans Carossa(1878年12
月15日∼1956年9月12日)。
ハンスカロッサHans Carossa(1878年12
月15日∼1956年9月12日)。

ハンス・カロッサHans Carossa(1878年12月15 日~ 1956 年9月12 日)はバイエルンのイ-ザル河畔のテルツに医師の長男として生まれたドイツの医師です。彼は医師であるとともに詩人として文筆活動を行っていました。彼は第二次世界大戦中のドイツに留まり文筆活動を続けていたのですが、ナチスの協力者として文筆活動を行っていたと考えられ、そのため彼の現在の評価の多くが否定的なものとなっています。しかし、それと反対に、彼は国内に留まりナチスに対して密かに抵抗し続けた「国内亡命者」であるとも考えられています。この本では、重い病床に伏し、以後何度も危篤状態を繰り返していた妻ヴァレリ-が亡くなった年に出版された、『美しい惑いの年』(1941)が紹介されています。

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2006年12月16日 (土)

ちいできたよ!

ちいできたよ! もり まり、冬野 いちこ(2006年)「ちいできたよ!」小学館、¥ 750

幼児のトイレトレーニングのための本です。親子でこの本を読むことで、子どもはどのように排泄をしたらいいのか理解するために、親は子どもに排泄を上手に促すための声かけの仕方などのヒントを得ることが出来ると思います。排泄について、親子で楽しく学ぶことが出来る本だと思います。

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2006年12月13日 (水)

「落ち着きのない子」は病気か?

「多動性障害」児―「落ち着きのない子」は病気か? 榊原 洋一(2000年)『「多動性障害」児―「落ち着きのない子」は病気か? 』講談社、¥735
多動は病気だと言われることが多いが、本当にそうなのか様々な事例から検討しています。最近、学級崩壊やその他児童による事件が増加する中で、その原因として“キレる子”や“集中できない子”が挙げられ、ADHDなどの発達障害と関連づけられて語られることが多いと思います。けれども、本当に子どもたちの問題行動の原因となっているのは器質的な問題だけなのでしょうか?発達障害などの病気に全ての原因を求める以前に、もっと心の問題に目を向ける必要があるのではないのでしょうか?この本では多動に潜む様々な複雑な要因を紐解いてくれています。

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2006年12月10日 (日)

発達行動学の視座

発達行動学の視座―“個”の自立発達の人間科学的探究 根ヶ山 光一(2002年)「発達行動学の視座―“個”の自立発達の人間科学的探究」金子書房、¥ 2,310

子どもがどのように発達し、一人の人間として自立していくかを心理学、保育学、小児科学等の様々な視点から論じています。特に、親子関係から子どもの発達を考え、分離と保護をどのように両立して言ったらいいのか示唆しています。

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